運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1987-12-09 第111回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

秋山肇君 きょうは農水大臣がいらっしゃらないので吉川政務次官に御出席をいただいております。ひとつ大臣にかわって、申しわけないんですがお答えをいただきたいと思います。  政府は、水田は皆さん御案内のように減反政策というものをとって、一生懸命やりたいと思っても三割減反であると。これは食管法の関係でありながら、私権の制限という面もあるというふうに思うわけですね。

秋山肇

1955-10-15 第22回国会 衆議院 農林水産委員協議会 第2号

農林経済局長安田善一郎君 住宅用の資金がいかに農林省固有の仕事としては取り扱われ得るか、こういうことにつきましては、午前中官房長から答えました通りでございますが、ただいまの有馬委員の御質問は、住宅に限らずに貸付金災害融資全般お話かと伺いますが、これにつきましては、先般吉川政務次官は、償還償還としていただいて——これは芳賀委員の御質問だったと思います。

安田善一郎

1955-07-29 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第50号

また政府を代表いたしまして、吉川政務次官からも、この決議の趣旨を尊重して善処する旨の言明が行われたのであります。その後これに対しまして、国税庁長官名をもって、各地方税務署長まで、それぞれ適切なる措置を講ずべき旨の指示が行われたことは、その後の国税庁長官報告によって明らかなところであります。しかしながらその後地方実情を見ますると、少しも進展しておらない。

石田宥全

1955-07-29 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第50号

○足立委員 吉川政務次官のただいまの内閣としての御見解を承わったのでありますが、内閣内部で不統一である、同時にまた農林省内部にも異論があるという趣旨のようでございます。しかし本案は各派共同提案になっておりまして、与党委員諸君はこの提案に当って政府側といかなるお打ち合せをなさって提案者になり、あるいは賛成者になられたか、私は与党のお考えをまず参考に伺っておきたいと思います。

足立篤郎

1955-07-21 第22回国会 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

江田三郎君 ただいまの吉川政務次官答弁を聞きましても、私と同じような考えで、当然この業務方法についても協議事項に入れなきゃならぬということをお考えになって主張された。しかしながら、なかなか外務省の方で聞いてもらえなかった。私はもうそれははっきりしたらそれでけっこうでございます。ただそういうように依然として外務省の方で農林省の言うことを聞かぬ。

江田三郎

1955-07-21 第22回国会 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第2号

外務政務次官がおいでになっておりましたが、農林省では責任のある答弁ができまいということで、山木参事官の回答で済ませておったようなわけでありましたので、何とか政務次官でも来ていただかなければということを申したので、今吉川政務次官が、愛知用水のことについて衆議院で具体的な質問がある中を割いて来られたと、こういうわけであります。御質問があったらばこの際一つお願いします。

石黒忠篤

1955-07-12 第22回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

吉川政務次官にお尋ねしたいのですが、この法案の内容を見ましてもたとえば渡航費貸付並びに移住者及びその団体の行う農業——団体とはこれを意味しておるのです。その経営内容なりあるいは実際に移住していった人たちのほんとうの経営が、政務次官もおっしゃったように、経費が少かったり、政府間の交渉がうまくいかなかったり、そういうところに欠陥があると指摘されていらっしゃる。

中村時雄

1955-06-28 第22回国会 参議院 内閣・農林水産委員会連合審査会 第1号

それから給与の問題でも今までのままでいかぬことはわかる、そこでそれはかえてもらわなければなりませんが、そこで具体的に一体そういうようなことをかえるということは、これはそこでどうも吉川政務次官の話を聞いておりますと、まあそういうようなものがきちんとできてからフル運転をしましょうということなんですが、しかしそれはお役所流の非能率官僚の言うことなんで、そんなことは民間では通らないわけです。

江田三郎

1955-06-28 第22回国会 参議院 内閣・農林水産委員会連合審査会 第1号

私は着検の諸君が三十五度の船舶の中で荷揚人夫諸君と同じように十二時間交代でやれるかどうか、これは今、吉川政務次官もやれませんと言うんです。三交代にしなければならない。おそらく人事院がお考えになっても、私は労働基準法はあまり研究しておりませんけれども、基準法から考えてもおかしいのじゃないかと思うのです。そこでそういうことは具体的に、今のままでは不合理だということはわかっている。

江田三郎

1955-06-23 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

芳賀委員 法律内容について若干お尋ねいたしますが、先ほどの吉川政務次官の御答弁によりますと、四、五月に生じた凍霜害、ひょう害あるいは水害等をこの法律の対象にするというお話でございましたが、六月分は今後法律改正等期待するというお話ですが、被害の実態から見て、水害の場合にはこの法律案の第二条に規定をしただけでは完全な救済はできない。

芳賀貢

1955-06-23 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

芳賀委員 今の御説明ちょっと抽象的なんですが、災害対策については、吉川政務次官はすでに昭和二十八年、二十九年と、農林委員会において練達の士なんです。今まで既往における法律の中においてはそういう条項を明らかにして災害対策を立てておった。今回はそういうものを抹殺しても、解釈上の問題で処理ができるというお考えなんですか。

芳賀貢

1955-06-10 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

佐竹(新)委員 この際吉川政務次官にお尋ねしまするが、きょうの私の質問に対しては、検査に行った検査官、それから担当課長に今日出席してもらうように要求しておいたのですが、経済局長だけしか来ていない。そこでさっきの理事会におきましても、私は定款変更をそのままにしておいて、その検査をされた結果において、そのことだけでは承服ができない。

佐竹新市

1955-06-07 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

川野委員 農林省は今考えておらない、こういうことでございますが、私が信ずるところによりますと、おそらく河野農林大臣は、ある程度この問題については関与されておるのじゃなかろうか、こういう、ふうに信じますがゆえに、どうか一つ吉川政務次官を通じて、河野農林大臣に御忠告願いたい。と申しますことは、この三級酒問題は、現在酒造界におきましては非常に大きな問題と相なっております。

川野芳滿

1955-05-19 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

委員長江田三郎君) なおこれは管理部長からお答え願うのもいいのですが、そういう問題はただ鏡石だけの問題でなしに、全般的の問題について、私は一つこの際政務次官の方でお答え願ったらどうかと思うのでして、吉川政務次官は、この農地法が成立しますときに、改進党を代表して衆議院本会議の討論をなすっておりますが、このときに現在の農地法自身民主化に逆行する点が認められるということを非常に遺憾とせられまして、フランス

江田三郎

1955-05-13 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

稲富委員 四月中旬に襲いました北九州並びに山口に対する水害実情につきましては、先刻原委員より詳細に御報告があったのでありますが、これに対しまして、吉川政務次官から、前年度並びに前々年度の例もあるので、それに沿いまして善処するという御答弁があったのでございまするが、私はこれに対しまして、さらに緊急を要しますので具体的な政府の方針を承わりたい、かように考えておりますが、大体の問題は本予算の審議の際においてもまた

稲富稜人

1955-05-13 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

これは吉川政務次官からお答え願いたいと思いますが、大体アズキ生産地は北海道ですが、全国的な生産量がどれくらいあって、消費量が一カ年どのくらいあるか。この消費生産のバランスはどういうふうになっておるか。もしこれがこういうようにつり上げられて、消費者に多大の迷惑をかけるということになると、それがやはり物価、生産の問題に影響してくるわけであります。

佐竹新市

  • 1